ジンギスカン

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歌でゆうと、ジンギス♪ジンギス♪のジンギスカン。羊肉でする焼肉といったもので、北海道の食べ物として知られています。北海道のみというわけでなく、長野県の信州新町にも浸透している料理です。

実はジンギスカンの歴史は意外と浅く、大正時代にラム肉料理として日本へやってきました。そして昭和に入ったころ、北海道の家庭に馴染んでいったのです。もとは羊を飼育していたのは軍服のためでしたが、次第に食用として、羊肉料理が普及していったようです。あのチンギスハンを意識してネーミングされたとか。う~ん、「チ」と「ハ」以外一緒ですね。

ジンギスカン専門店として有名なところは、北海道夕張郡と札幌市にある「かねひろ」。千歳や富良野にも店舗を持つ「松尾ジンギスカン」。そして札幌と東京都赤坂にある「しろくま」。他東京だと、中野区の「ゆきだるま中野部屋」。西新宿の「だるまや」。そして神奈川県横浜市にある「たたら」。みんな人気の店でおいしいのは当たり前ですが、ラム肉を食べる習慣がない人は、ジンギスカンが苦手な人もますよね。でも食べたことない方は、どんなものか一度試しに食べてみては。 

手軽にバケツで

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実は1人あたりの羊肉消費量で北海道と並ぶ場所がありました。それが岩手県遠野市。こちらにある有限会社、安部商店はジンギスカンの専門店で、「ジンギスカンのあんべ」として鍋などの調理器具や肉の通販も行っています。

 テレビで紹介され人気殺到となったのが、この店の商品、ジンギスカンバケツセット。どんなものかというと、通気孔を空けたバケツに、固形燃料をセットし、バケツにふたするような感じでジンギスカン鍋をセット。一分もかからないうちからジュージューと焼けてしまうそうですよ。1個の固形燃料だけでも50分くらいは焼けるそうなので、ゆっくり食べるにしても用意するのは2個くらいでいいでしょう。

遠野市では野外でこのジンギスカンバケツを使用しているのは、見慣れた光景だそう。ラム肉じゃないといけないなんてことはないので、バーベキューのときにこのバケツは大活躍しそうです。炭もいらず、後片付けの手間もなく、荷物も少なく、いいですねコレ!

値段はセットで5000円ほどとお手頃なのですが、注文殺到のため、ただ今は販売休止中。それほど人気があるのは実際に利便性があるということなので、しばらくは残念ですが再販を楽しみに待ちましょう。