ダニについて

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そもそも「ダニ」というのは昆虫の仲間かな?と思っていませんでしたか?でも実は、ダニはクモとかサソリなんかに近い種類のようです。そしてダニは、現在、2万種類以上が確認されているのだそう!これはかなり驚きの数字ですよね!

しかし、その中でも、私たちが普段、見る機会があるのは、たった15種類程と言われています。
ダニの繁殖しやすい条件として、一般的に広く知られているのが、高温多湿であることですよね。あなたのお母さんが、毎日せっせと布団を干しているもの、そのダニの繁殖を防ぐためでもあるんですよ。

また、食べこぼしなどの、ダニのえさとなるものが多い場所や、絨毯やぬいぐるみ、布製のソファなど、ダニの隠れる場所が多いとそれだけダニが繁殖しやすいと言われています。

"タカラダニ"ってどんなダニ?

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春、暖かくなってくると、コンクリートやブロック塀などに、小さな赤い虫がついているのをみかけたことがありませんか?アリなんかよりももっと小さくて、もぞもぞ動いている・・・・そうそうあの赤い虫が"タカラダニ"です。
大きさは1mmから2mmぐらいなんですが、赤いからいやに目立つんですよね、小さい割に。実はダニの一種だったんです。

タカラダニはだいたい、4月頃から7月頃まで見られます。国内では、いまのところ、タカラダニに刺されたとか、咬まれたという被害報告はないようです。しかし、目立つ色と、大量発生した場合、その見た目から「不快害虫」とされています。要するに、見た目だけが気持ち悪いとして、人間から嫌われているということですね。なんだか、この赤い虫、少し可愛そうなのですが・・・。

対処方法としては、むやみに潰してしまうと、タカラダニの赤い体液が出て汚れてしまうので、屋外であれば、虫退治用のスプレーを使うとか、水で流してしまうのがベストです。
また、家の中のような、水や虫退治スプレーなどが使えない場合の駆除方法としては、掃除機で吸い取ってしまうという方法もあります。

またタカラダニについては、発生する場所条件や生態について、未だはっきりわからないことも多いようです。ですから、あらかじめ予防対策をとるのは難しいと言われています。