洋服を寄付するときのマナー

いくらボランティアだからといって、くしゃくしゃの洋服や、洗濯していないような汚れた洋服、穴のあいた下着など・・・そんなものが送られてきたらどうでしょう?
実際に、これ以上の使用に耐えられない服や、不用品などが送られてくるケースも多いとか・・・。これではその人のモラルも疑われてしまいます。
"寄付すること=いらない服や不用品の処分"ではないことを忘れてはいけません。
次に着る人のことを考えて、最低限のマナーは守りましょう。

まず、破れたり、虫食いなどの穴がないか確認し、キレイに洗濯したあとに、きちんとたたむことが必要です。
寄付する団体によっても異なりますが、寄付する洋服と一緒に、指定された送料を添えて送ることほとんどです。なぜなら、遠く海外などに洋服が送られる場合、多額の輸送費がかかっているからです。これらの送付や寄付手続きなどの多くは、ボランティアさんによって運営されている場合が多いので、それを理解したうえで寄付することが大切です。
現に、私がとある団体に、直接洋服を寄付しにいったときのことです。
倉庫に山積みになった衣類の前で「輸送費の寄付が足りず、海外に送りたくても送れない」という話を聞きました。

洋服の寄付だけでなく、あなたの善意がきちんと伝わるよう、ぜひ、送料も寄付しましょう。1人でも多くのひとの善意で、貧困にあえぐ子供たちの笑顔が取り戻せるかもしれません。

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