大事なお金を安全に預かってもらって、おまけに預金利息までつけてくれるなんて!と、幸せな勘違いしている人もいるかもしれませんので、ここでちょっと利息についてのお話です。銀行は、私たちが金融機関に預金したお金を、一般企業などへ融資し、利益をあげています。その利益の一部が、私たち預金者の預金利息として還元されているのです。つまり、金融機関と私たち預金者は「持ちつ持たれつ」の関係なんですね。
◆◆普通預金利息の計算方法◆◆
普通預金利息の計算方法は、意外とカンタンです。
まず、普通預金の利息を計算するには、預け入れている金額、金利、預け入れている期間が分かればOKです。
その計算方法ですが、利息=預け入れ金額(元金)×預け入れ期間×金利ということになります。
例えば、普通預金利息が0.3%の場合、100万円を2年間預けている場合、計算方法は
100万円×2×0.003=6000ということになるので、6000円の利息ということですね。
でも、ここからが注意すべき点です。この利息から、税金として20%が引かれてしまうんです。少ない利息の上、おまけに2割も引かれてしまうなんて、悲しい現実です(-_-#)
ですから、実際には、6000円×0.8=4800円ということになります。
この計算方法を知っていれば、何かと便利に使えそうですね。
銀行の預金利息をくらべてみましょう。現在の低金利時代、そこまで大きな違いはありませんが、同じ預けておくのなら、少しでも金利が高い方がいいですよね。
最近は、やはりネットバンクの方が、一般の大手都市銀行よりも金利が高い傾向にあります。なぜ、ネットバンクの方の金利が高いのかというと、それは、店舗などがない分、経費を抑えることができるのだと考えられます。(しかし、取引には、直接店舗に行かないと不安という年配の方もいらっしゃるのも事実ですが。)
また、ネットバンク以外にも、新しい取り組みやキャンペーンを行っている金融機関、例えば、新生銀行、りそな銀行なども比較してみる価値がありそうですよ。